iDeCoおすすめの金融機関は?ある程度絞れたけど・・という方に【2020年版】

iDeCo(イデコ)おすすめの金融機関は?

こんにちは。FP2級(AFP)のうちたけ(@uchitake_enjoy)です。

iDeCo(イデコ)に加入しようと思っても、どの金融機関を選べばいいのか分からない。という方も多いともいます。

うちたけ

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私も非常に迷いました

だいたい、SBI証券、マネックス証券、楽天証券あたりまでは絞り込めるんですが、最終決断が下せない。そんな感じではないでしょうか?

私は2年前にiDeCo(イデコ)に加入し、結局SBI証券にしたのですが、状況も変わってきました。

この記事では、証券会社の選び方のポイントを以下の3つに絞って考えていきます。

iDeCo(イデコ)証券会社の選び方のポイント

(1)手数料の安さ
(2)投資信託の信託報酬の低さ
(3)投資信託のラインナップ

うちたけ

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SBI証券とマネックス証券は甲乙つけがたいですね

iDeCoおすすめの金融機関の選び方(1) 手数料

手数料は真剣に考えよう
手数料は真剣に考えよう

iDeCo(イデコ)は加入時に2,829円の手数料がかかります。

うちたけ

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これはどの金融機関を選んでも共通です。

さらに、運用中は毎月171円+αアルファの手数料がかかります。

171円は残念ながらどの金融機関を選んでも必ずかかる手数料です。

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αアルファの部分は金融機関によってことなるので、ここがポイントになります。

iDeCo取扱い 金融機関 手数料
国民年金基金連合会および 事務委託先金融機関 証券会社(+αの部分)
マネックス証券 171円(共通) ▼内訳 国民年金基金連合会:105円 事務委託先金融機関:66円 0円
SBI証券 0円
楽天証券 0円
イオン銀行 0円
大和証券 0円
ゆうちょ銀行 259円
みずほ銀行 0~260円(条件次第)
三井住友銀行 260円
野村証券 0~288円(条件次第)
三菱UFJ銀行 260~385円(条件次第)

必ずこの+αの部分が「0円」の金融機関がおすすめです。

うちたけ

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マネックス証券、SBI証券、楽天証券ともにこの部分はクリアしてますね

金融機関選びのポイント①手数料

171円(全金融機関共通)+α(0円の金融機関を選ぶのがポイント

(1)手数料で見る、おすすめ金融機関比較表

3社とも遜色はありません。

マネックス証券SBI証券楽天証券
手数料の低さ
(おすすめ)

(おすすめ)

(おすすめ)

iDeCoおすすめの金融機関の選び方(2) 投資信託の信託報酬の低さ

信託報酬は、投資信託を保有しているあいだ、ずっとかかる手数料です。

うちたけ

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信託報酬(手数料)は低い方が資産形成をする上では有利です。

投資信託にはアクティブファンド、インデックスファンドという2種類があり、一般的にインデックスの方が信託報酬が低いです。

うちたけ

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その中でも「eMAXIS Slim(イーマクシススリム)」シリーズの投資信託がおすすめです

eMAXIS Slimは三菱UFJ国際投信の商品(ブランド)です。

eMAXIS Slimシリーズは、「業界最低水準の運用コストを将来にわたって目指し続けるファンド」を目指していて、実際に有言実行しています。

うちたけ

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意外かもしれませんが、投資信託の信託報酬は固定ではありません。

最近は、投資家に「選んでもらう」ために信託報酬の値下げ合戦が起こっています。

実際にeMAXIS Slimシリーズは2019年の半年間だけで、4回、信託報酬値下げのリリースが出ています。すごいですね。

短期間で4回もの信託報酬値下げのリリース(複数商品を含む)
短期間で4回もの信託報酬値下げのリリース(複数商品を含む)

SBI証券とマネックス証券はeMAXIS Slimシリーズの投資信託を多数ラインナップしています。

一方、楽天証券のiDeCo(イデコ)はeMAXIS Slimシリーズのラインナップがないのが残念な点です。

(2)信託報酬で見る、おすすめ金融機関比較表

eMAXIS Slimシリーズがない点において、楽天証券は2社に比べると多少劣るかな。という印象です。

マネックス証券SBI証券楽天証券
信託報酬の安い
投資信託

(おすすめ)

(おすすめ)

(2社に比べると劣る)

iDeCoおすすめの金融機関の選び方(3)投資信託のラインナップ数

iDeCo(イデコ)で選べる投資信託のラインナップ数は、35個までという決まりがあります。

うちたけ

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多すぎると選びにくいからですね

SBI証券と楽天証券は、この枠ギリギリまで商品のラインナップがあります。

一方、マネックス証券のラインナップは26個です(2020年4月現在)

これは、仮に将来良い商品が出てきたときの「余裕」の枠と思っておくといいと思います。

逆にSBI証券や楽天証券は枠に余裕がないので、商品の拡張性に乏しいとも言えます。

(3)投資信託のラインナップ数で見る、おすすめ金融機関比較表

枠に余裕があるという意味で、マネックス証券がおすすめです。

マネックス証券SBI証券楽天証券
投資信託
ラインナップ数

(おすすめ)

3つのポイントで見る、おすすめ金融機関比較表

うちたけ

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ここまで見てきたら、もうだいたい結論は出ていると思います。

マネックス証券SBI証券楽天証券
(1)手数料の低さ
(2)信託報酬の安い
投資信託
(3)投資信託
ラインナップ数

何を優先順位のトップにするか?にもよりますが、すべての面で優れているのはマネックス証券と言えます。

次点としては、信託報酬の低い投資信託がそろっているということがメリットだと考えるならSBI証券。

一応企業規模としても、マネックスグループの売上は520億円程度(2019年3月期時点)、SBIホールディングスの売上は3,500億円程度と体力も違います。

そういった「総合力」を含めて考えると、SBI証券もやはり捨てがたい選択肢ではあります。

ただ、この3社は、イデコを取り扱っている数百の金融機関のうちのトップ証券会社であることは間違いありません。

あえて、3社で比べるなら、ということで重箱の隅をつつくような比較をしましたが、その中の一番おすすめは「マネックス証券」だった。ということですね。

うちたけ

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マネックス証券 iDeCo

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