【年収別】iDeCoの節税額シミュレーション

iDeCo(イデコ)年収別節税額シミュレーション

こんにちは。FP2級、30代サラリーマンのうちたけ(@uchitake_enjoy)です。

iDeCo(イデコ)は節税もできると聞くけど、実際にどのくらい節税できるんだろう?そう思われる方も多いと思います。

うちたけ

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iDeCo(イデコ)で節税できる額は、年収や掛け金によって変わってきます。

この記事では、年収が300~1,000万円、掛け金が5,000円~23,000円にした場合のシミュレーションをまとめています。

iDeCo(イデコ)の加入対象者と拠出限度額

まず、シミュレーションをする前に把握しておく必要があるのは、自分がいくらまでの掛け金を拠出できるのか?ということです。

うちたけ

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iDeCo(イデコ)は職業によって掛金の上限額が違います。

職業といっても、自営業者(第1号被保険者)、サラリーマンや公務員(第2号被保険者)、専業主婦(第3号被保険者)の3つで分かれます。

さらに、第2号被保険者の中でも条件によって上限額が定められていて、以下のようになっています。

職業によって掛け金上限が変わります
職業によって掛け金上限が変わります
うちたけ

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私はサラリーマンで第2号被保険者にあたり、さらに勤めている会社に会社に企業年金はないので、iDeCo(イデコ)の月額上限は2.3万円になります。

iDeCo(イデコ)でいくら節税できる?年収×拠出額のシミュレーション

この記事では、主に第2号被保険者を想定してシミュレーションをしてみます。

なお、拠出額の下限は月5,000円からとなっているので、5,000円、10,000円、15,000円、20,000円、23,000円の5パターンの拠出額でシミュレーションします。

また、年収は300万円~1,000万円の100万円ごと、8パターンでシミュレーションをします。

※シミューションなので、個々人の控除額によってはこの限りではないのでご了承ください。
※シミュレーションはiDeCo公式サイトにて行っています。

うちたけ

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なお、iDeCo(イデコ)の平均掛け金の月額平均は1.5~1.6万円程度です。そのあたりにも注目してみてください。

パターン(1)年収300万円、400万円の場合の節税額

うちたけ

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1.5万円/月の掛け金だと年間で2.7万円の節税額になります

月額拠出額年間拠出額節税額(年間)
5,000円60,000円9,000円
10,000円120,000円18,000円
15,000円180,000円27,000円
20,000円240,000円36,000円
23,000円276,000円41,400円

パターン(2)年収500万円、600万円の場合の節税額

うちたけ

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1.5万円/月の掛け金だと年間で3.6万円の節税額になります

月額拠出額年間拠出額節税額(年間)
5,000円60,000円12,000円
10,000円120,000円24,000円
15,000円180,000円36,000円
20,000円240,000円48,000円
23,000円276,000円55,200円

パターン(3)年収700万円、800万円、900万円、1,000万円の場合の節税額

うちたけ

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1.5万円/月の掛け金だと年間で5.4万円の節税額になります

月額拠出額年間拠出額節税額(年間)
5,000円60,000円18,000円
10,000円120,000円36,000円
15,000円180,000円54,000円
20,000円240,000円72,000円
23,000円276,000円82,800円

年収は8パターンと書きましたが、年収300~400万円、500~600万円、700~1,000万円の3パターンに収まりました。

うちたけ

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なお、年収が1,200万円くらいになってくると、節税金額もパターン(3)より多くなってきます。年収1,200万・・・欲しい・・・。

iDeCo(イデコ)の拠出額は無理のない範囲で

さてここまで職業ごとのiDeCo(イデコ)の拠出額上限と、年収ごとの節税額について見てきましたが、大切なのは無理のない範囲で、月々コツコツと続けていくことです。

節税できるのはありがたいですが、拠出額上限、めいいっぱいまで拠出して、日々の生活が苦しい・・・なんていうのは本末転倒です。

日々の暮らしとのバランスを取りながら、将来に備えたいですね。

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