【職業別】iDeCoの掛金の平均は?サラリーマンの拠出額はいくら?

iDeCoの掛金平均は?

こんにちは。FP2級、30代サラリーマンのうちたけ(@uchitake_enjoy)です。

iDeCo(イデコ)を始めようと思っても、実際どのくらいの掛け金にしようか迷うところですよね。

うちたけ

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掛け金上限で節税メリットを最大限受けようか、それとも様子を見て少ない額から始めようか・・・。

私も結構迷いました。結局えいや!と思って掛け金上限(2.3万円)で設定をしたのですが、やはり家計の月々のやりくりの中で、少し厳しいな・・と思う月もたまにあったり・・。

実際みんなはどれくらいの掛け金にしているの?

ということが気になる方も多いかと思います。

iDeCo(イデコ)の公式ページのデータによれば、イデコ加入者の掛け金の平均は15,626円/月でした。※2020年3月時点のデータ

ただし、iDeCo(イデコ)は職業によって掛け金の上限が決まっています。

自営業者の掛け金上限はは6.8万円/月、サラリーマンや公務員は1.2万円~2.3万円、主婦(夫)は2.3万円と、職業によって掛け金はまちまちです。

うちたけ

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その全体の平均掛け金が約1.6万円ということです。

掛け金の上限額が違うんだから、全体平均なんて意味ないよ・・。

と思う方もいるかと思います。

というわけで、この記事では職業別に、iDeCo(イデコ)の掛け金平均を見た上で、実際にどれくらい節税できるのか見ていきたいと思います。

職業別iDeCoの加入割合

2020年3月時点で、iDeCo(イデコ)への加入者は約156万人です。

うちたけ

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加入者数の推移をみると、直線的に伸びていることが分かります

iDeCo(イデコ)加入者数推移
iDeCo(イデコ)加入者数推移

職業別にみると、

職業別iDeCo加入者数

第1号被保険者(自営業者)・・・約17.7万人
第2号被保険者(サラリーマン、公務員など)・・・約133.1万人
第3号被保険者(主婦、主夫)・・・約5.3万人

となっており、やはり私たちサラリーマンの層が圧倒的に多いです。

職業別にみるiDeCoの掛け金平均

iDeCo(イデコ)は職業によって、掛け金の上限額が定められています。

第2号被保険者はその中でさらに区分けがされており、以下の図のようになっています。

職業によって掛け金上限が変わります
職業によって掛け金上限が変わります

iDeCo(イデコ)、職業別の掛け金の平均額は?

さて、本題の職業別の掛け金平均について見ていきましょう。

うちたけ

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掛け金の平均額は以下の図のようになっています。

職業別掛け金の平均値
職業別掛け金の平均値

やはり掛け金を多く掛けられる第1号被保険者の平均値は2.7万円と突出しています。

第2号被保険者の全体の平均は1.4万円となっており、その中で私のように、企業年金がない企業に勤めているサラリーマンの場合には掛け金平均が1.6万円となっています。

掛け金を1.6万円とした場合の節税額は?

掛け金を1.6万円とした場合の節税額について簡単にシミュレーションしてみます。

節税額は年収によっても変わってきます。

20代、30代、40代の平均年収がそれぞれ、346万円、455万円、541万円とされています*ので、この値をベースに節税額のシミュレーションすると・・・・(*平均年収ランキング2017(年齢別の平均年収)より)

掛け金を1.6万円/月とした場合の節税額シミュレーション

20代・・・約2.9万円/年
30代・・・約3.5万円/年
40代・・・約3.8万円/年

うちたけ

うちたけ

年間で3~4万円の節税額になります。結構大きいですよね。

結局、iDeCoの掛け金はいくらにする?

こればかりはご自身の月々の支出の中から無理のない範囲で掛け金を拠出していくのがいいですよ、としか言えません。

iDeCo(イデコ)の掛け金を捻出するために、色々な無理をして・・・というのは大変ですし、続きません。

掛け金は「逆算」で考えよう

掛け金を設定する上で考え方の一つとなるのが「逆算で考える」ということです。

・将来までにいくら資産を作っておく必要があるのか
・そのためには月々無理のない範囲でどの程度の掛け金が捻出できるのか

という順番ですね。

iDeCo(イデコ)はメリットもたくさんありますが、決めなければならないことが多く大変ですよね。

金融機関や銘柄の選び方は以下の記事でまとめています。参考にしてみてください。

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